HOME 機能一覧 機能一覧 ユーザー向け主要機能一覧 管理・セキュリティ主要機能一覧 ランサムウェア対策主要機能一覧 ユーザー向け 主要機能一覧 Fileforce Drive(ドライブアプリ) エクスプローラーからアクセスし、ファイルサーバーのようにファイル保存・編集などが可能なドライブアプリ Fileforce Web(Webインターフェース) Webブラウザからアクセスし、ファイルの保存やプレビュー、検索に対応。Microsoft 365の商用ライセンスでオンライン編集にも対応 高速ファイル表示 データストリーミング技術で高速・快適なファイル表示 ファイル保存・編集 エクスプローラーから「閲覧・保存・直接編集」といったファイル操作が可能 大容量ファイルの共有 1ファイル10GBのアップロードが可能。またオプションで最大20GBまで対応 プレビュー ファイルのダウンロードをしなくても、Officeファイルは高精度のプレビューに対応し、更に簡易プレビューとしても豊富なファイル形式をサポート。 全社共有フォルダ 全社共有で見やすいフォルダツリー。ファイルパスも利用可能 共有リンクURL ファイル共有リンク(URL)を発行機能。ファイルのダウンロード回数やURLリンクの有効期限などの設定も可能。メールへのファイル添付やPPAPの代替策としても有効 フォルダ共有機能(プロジェクトフォルダ) 社外ユーザーをe-mailアドレスで招待することで双方向のファイル授受が可能なフォルダ単位での共有機能 見やすいフォルダアイコン フォルダの共有範囲が直感的に確認できるアイコンカラーを採用 選べるファイル編集モード ファイルの編集はエクスプローラーから直接編集と、オンライン編集(Microsoft 365の商用ライセンス保有時)に対応 複数ファイル選択 複数フォルダのファイルをまとめて共有・ダウンロードするといった操作が可能 フォルダ作成・リネーム フォルダの新規作成や、フォルダ名変更も即時に反映 ごみ箱 ユーザー操作で削除されたファイルはFileforceごみ箱に保管 バージョンファイル 誤って上書き保存したファイルもバージョン管理メニューより、復元・入れ替えなどが可能。ランサムウェア被害時の対応にも効果的 簡易検索・全文検索 Fileforce Webで複数条件・期間等を指定しファイルを検索 オンライン編集 ダウンロードをせずFileforceWEBにて直接ファイル編集が可能 複数ユーザーによるオンライン共同編集 一つのファイルを複数人で確認したり議論したりしながらオンライン共同編集が可能 社内外のメンバーとのファイルコラボレーション プロジェクトフォルダに保存したOfficeファイルを社外の関係者と共同編集 ファイル持ち出し制御 ファイルダウンロード(持ち出し)をさせず、プレビューやオンライン編集のみの権限で運用が可能 ファイル共有リンクのメール送信機能 発行した共有URLリンクはFileforceから直接メール送付も可能 ファイル共有時の上長承認 Fileforceのメール機能でファイル共有時に上長承認を得る機能 共有リンク一覧 発行した共有リンクの一覧や、ファイルアクセスの有無や回数も表示 プロジェクトフォルダ一覧 自分が作成したプロジェクトフォルダ一覧でき、社外ユーザの追加や変更、ユーザーログ、管理者ログの確認が可能 社外ユーザーのアクセス権限設定 プロジェクトフォルダにアクセスする社外ユーザーの権限もカスタム可能 アップロードファイルの制限 プロジェクトフォルダに保存できるファイル拡張子やファイルの命名規則をあらかじめ設定可能 モバイルアプリ iOS対応のモバイルアプリを提供。マルチデバイスでファイル活用 ログインパスワード再発行 ユーザ自身のパスワード再発行 ファイルの一括操作(マイリスト機能) 複数フォルダのファイルをまとめて共有やダウンロード コメント機能 ファイルに対してコメントを付与 属性情報 ファイルに属性(タグ)情報を付与。ファイル管理や検索を効率化 ユーザー向け機能の詳細を見る 管理者向け 主要機能一覧 アクセス権限管理 フォルダの階層に関わらず、企業や業務に沿うアクセス権(ロール)を具体的なユーザー操作レベルで自由にカスタマイズが可能 管理者の操作ログ システム管理者としての操作ログの記録および確認が可能 ユーザーの操作ログ ユーザーの操作ログの記録および確認が可能 ユーザーログ・セッション管理(セキュリティセンター) ファイルのダウンロードをしなくても、Officeファイルは高精度のプレビューに対応し、更に簡易プレビューとしても豊富なファイル形式をサポート。 共有リンク証跡 ユーザーが発行した共有リンクの内容を確認することが可能 共有リンク削除 ユーザーが発行した共有リンクを管理者権限で削除することが可能 プロジェクトの管理 ユーザーが作成したプロジェクトフォルダの確認や管理が可能 システム管理 Fileforce Webに用意されたシステム管理者用各種設定コンソール ポリシー設定 ファイル共有ポリシー、ログイン/パスワードに関するポリシー、ゴミ箱に関するポリシー等各種ポリシー設定 サブ管理者 システム管理者の権限の一部をユーザーに委譲し、管理の最適化を実現 管理者ごみ箱 ユーザーごみ箱から削除されたファイルについて管理者ごみ箱から復元可能 クォータ 設定したストレージ使用容量を超えてファイルを保存しようとした場合には、通知を出すことが可能 ユーザー無効化(アカウントロック) ユーザーアカウントの無効化および解除機能 シングルサインオン SAML認証を使用して、各社のIdPサービスに登録されているユーザーアカウントでシングルサインオンが可能 Active Directory連携 構築不要の専用モジュールを提供。自社のADと連携してユーザー管理効率化 AzureAD連携(SCIM) 構築不要の専用モジュールを提供。自社のAzureADと連携してユーザー管理効率化 データ転送ツール データ移行も簡単。移行作業を支援する無償移行ツール 登録ユーザーの一括編集 登録されているユーザーの情報をCSVで一括編集可能 管理者向け機能の詳細を見る ランサムウェア対策機能 不審なプロセスの自動検知 Fileforce Driveがランサムウェアの疑いのあるプロセスを自動検知 検知したプロセスの伝播と予防 検知したプロセスによるFileforce内のデータへのアクセスを自動で遮断 インシデント管理 インシデント管理画面で検知したプロセスの詳細を確認し管理可能 被害ファイル一覧ダウンロード 検知したプロセスにより更新されたファイル一覧をダウンロード可能 ワンクリックで自動復旧 検知したプロセスにより更新されたファイルのみを特定して自動復旧 信頼済みプロセス・マルウェアプロセス一覧表示 信頼済みまたはマルウェアと判断したプロセスを一覧表示 ドライブアクティビティの可視化 Fileforce Driveの更新操作(作成、更新、ダウンロード)を可視化 ランサムウェア対策機能の詳細を見る