使いやすいユーザーインターフェース.01
使いやすさNo.1!
エクスプローラーから使えるFileforce Drive
Fileforceの最大の特長はPCにインストールしてエクスプローラーから使えるFileforce Drive。
ローカルストレージのように使えてファイル表示は極めて軽快。

Fileforce ドラッグ&ドロップでファイル保存、いつもの簡単操作で編集・上書き
Fileforce Driveにドラッグ&ドロップで簡単にファイルを保存でき、エクスプローラーからファイルを開いてそのまま編集したり、Officeファイルなどの業務ツールも快適に利用が可能です。

とにかくストレスなく使える高速ファイル表示
Fileforce Driveでは、Fileforce上のデータのうちユーザーが必要な情報のみ同期して表示させ、不必要なデータのやり取りはなく、PC内にファイルが保存されているかのようにスムーズで快適にご利用いただけます。また、ファイルデータをダウンロードしないためPCのハードディスクを圧迫せず、暗号化されたキャッシュデータを一定期間保持してファイルの高速表示を実現しています。

全社共通のディレクトリ構成で社内のファイル共有がしやすい
ファイルサーバーのように全社共通のフォルダディレクトリ構成で、ファイルサーバーの運用を継承でき、柔軟にフォルダ構成を再現。フォルダパスも全社共通で使えて、効率的な社内のファイル共有が可能です。

ファイルの共有範囲もフォルダツリーで分かり易く見える化
Fileforceは、ユーザーがアクセス可能なフォルダのみを表示し、全社共有フォルダは黄色、社内・社外メンバーとのファイル共有をするプロジェクトフォルダはピンク色のアイコンで表示されわかりやすいデザインになっています。更に、ユーザー個人だけのファイル保存領域として青色のパーソナルフォルダや、その配下でさらに他のメンバとファイル共有をするフォルダは緑色といったように、共有範囲が分かりやすく見える化します。POINT:フォルダアイコンの色でファイル共有範囲を直感的に認識でき、保存や共有時のミスがおきにくい

他のアプリケーションから直接保存
仮想ドライブとしてFileforceDriveが機能するので、他のアプリケーションからのファイル直接保存にも対応。スキャナ保存先としても設定可能です。

オンライン編集もスムーズ
Officeファイルの右クリックメニューからオンライン編集を選ぶことで、WEBブラウザが立ち上がり、スムーズにオンライン編集を始められます。

まとめて操作
フォルダ移動や複数ファイルをまとめてコピー可能

フォルダ作成・リネーム操作
Windowsの操作そのままで分かりやすい

ごみ箱
削除したファイルはFileforceのごみ箱へ保存

使いやすいユーザーインターフェース.02
オンライン編集や全文検索にも対応するFileforce Web
ドラッグ&ドロップでファイル保存プレビュー・オンライン編集も可能
Fileforce 複数ファイルも大容量のファイルも、まとめてドラッグ&ドロップでクラウドストレージに保存が完了します。高性能なプレビュー機能で、ファイルを開かずに効率的に内容を確認可能です。

バージョンファイル管理
ファイルを上書き保存してFileforceに同期されると、バージョンファイルとして自動で保管されます。WEB UIのファイルの右クリックメニューより、バージョンファイルの「確認」、「入れ替え」、「別名保存」、「ダウンロード」が可能です。

簡易検索・高度な検索にも対応
「ファイル名」「フォルダ名」の簡易検索に加え、「保存日」「拡張子」「サイズ」など、より詳細な検索が可能です。オプションでは、ファイル内の文字列を検索可能な全文検索に加え、電子帳簿保存法の要件も満たす属性情報の検索にも対応し、あらゆる業務の効率化をサポートします。

管理機能が充実したツールメニュー
ユーザーが削除したファイルを確認できるごみ箱や、ファイル共有の履歴が確認できる共有リンク一覧・プロジェクト管理メニューのほか、システム管理者用の管理コンソールもこちらから確認が可能です。表示させるメニューはユーザー毎に選択できます。

マイリスト機能
複数ファイルをまとめて共有、ダウンロード

オンラインヘルプ
機能や仕様についての豊富なヘルプコンテンツ

ごみ箱
削除したファイルはFileforceのごみ箱へ保存

コメント機能
ファイルにコメントを付与・共有が可能

パスワード再発行
ユーザー自身でログインパスワードの再発行が可能

属性タグ
検索しやすい属性情報付与が可能

使いやすいユーザーインターフェース.03
マルチデバイス対応
マルチデバイスでファイル活用の幅が広がります。FileforceのiOSアプリをインストールすることで、
社外でもいつでも簡単にファイルを確認可能。
