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クラウドストレージのセキュリティ完全ガイド!リスクと対策、おすすめサービスを紹介

公開日:
2024/06/28
最終更新日:
2024/06/28
目次

クラウドストレージのセキュリティ完全ガイド!リスクと対策、おすすめサービスを紹介

クラウドストレージの普及により、個人データから企業の機密情報まで、さまざまなデータがオンラインで保管されるようになりました。こうした状況の中で、セキュリティリスクとその対策がますます重要視されています。

本記事では、クラウドストレージの基礎知識、最新のセキュリティ対策、リスク管理の方法、そしておすすめのクラウドストレージサービスについて詳しく解説します。安全にクラウドストレージを利用するための参考にしてください。

クラウドストレージの安全性とは?

急速に進むデジタル化によって、クラウドストレージの利便性がますます重要になっています。しかし、その利便性の裏にはさまざまなリスクが存在します。クラウドストレージの安全性を確保することは、データの保護、企業の信頼性、そして法的遵守の観点から極めて重要です。

以下では、クラウドストレージの基礎知識と、主要なサイバー攻撃の特徴について詳しく解説します。

クラウドストレージの基礎知識

クラウドストレージは、インターネットを通じてデータを保存し、共有できるサービスです。データは遠隔地のデータセンターに保管され、ユーザーはどこからでもアクセスできます。これにより、物理的なストレージデバイスの管理が不要となり、人的リソースや運用コストの節約が可能です。

さらに、データのバックアップやリカバリが迅速に行えることも大きなメリットです。しかし、インターネットを介してアクセスするという特性上、セキュリティリスクが伴うことを忘れてはなりません。安全にクラウドストレージを利用するには、セキュリティリスクの理解と対策が必要なのです。

クラウドストレージが直面するサイバー攻撃の特徴

クラウドストレージは、インターネットを通じてアクセスできるため、サイバー攻撃の標的にされることがあります。以下で、クラウドストレージが直面するサイバー攻撃の特徴について解説します。

中間者攻撃(MITM)

中間者攻撃(MITM:Man-In-The-Middle Attack)は、通信の途中に攻撃者が介入し、情報を盗み取ったり改ざんしたりする攻撃です。クラウドストレージを利用する際、ユーザーのデバイスとクラウドサーバー間の通信が暗号化されていないと、攻撃者に通信を傍受され、ログイン情報やデータが盗まれるリスクが高まります。そのため、暗号化通信を使用することは、MITM攻撃を防ぐための基本的な対策となります。

不正なアクセス・ハッキング

クラウドストレージを利用する際は、不正アクセスやハッキングなどの攻撃にも注意が必要です。攻撃者は、脆弱なパスワードやセキュリティホールを狙ってクラウドストレージに侵入し、企業の機密情報や個人データを盗みます。その手法は多岐にわたりますが、代表的なものとしてフィッシング攻撃やマルウェア感染があります。

・フィッシング攻撃:

巧妙に偽装されたメールやウェブサイトを使ってユーザーを騙し、パスワードなどの情報を入力させて認証情報を盗み出す手法です。たとえば、銀行や有名なオンラインサービスを装ったメールが送られてくることがあります。

・マルウェア感染:

マルウェア感染は、悪意のあるソフトウェアがデバイスにインストールされることで発生します。このマルウェアはシステム内にバックドアを作成し、攻撃者はそのバックドアを通じてクラウドストレージにアクセスします。例えば、無料ソフトウェアに偽装されたマルウェアがインストールされると、このマルウェアはバックグラウンドで動作し、ユーザーが気づかないうちにデータを外部に送信します。

クラウドストレージで必要なセキュリティ対策

クラウドストレージを利用する際には、セキュリティリスクへの対策は不可欠です。以下で、クラウドストレージを安全に利用するための具体的なセキュリティ対策について解説します。

ストレージ利用と同時にバックアップ

データのバックアップは、データ紛失のリスクを軽減するために欠かせない作業です。しかし、手動で行うのは手間がかかるうえ、バックアップを取り忘れる可能性もあります。

クラウドストレージサービスには自動バックアップ機能が搭載されていることが多く、この機能を設定しておくことでバックアップの取り忘れを防ぐことが可能です。さらに、クラウドストレージ上でデータを更新したり保存したりするたびに、自動的にバックアップが実行されるように設定しておくと、常に最新のデータを確保できます。

強固なパスワード設定・暗号化

強固なパスワードの設定とデータの暗号化は、クラウドストレージのセキュリティを確保するための基本です。パスワードは推測されにくいように長く複雑なものを使用し、定期的に変更することが望ましいです。パスワードマネージャーなどのツールを活用して、複数の強力なパスワードを管理することもおすすめです。

また、クラウドストレージに保存するデータは、転送時と保存時の両方で暗号化されていることが必要です。これにより、万が一不正アクセスがあった場合でも、データを読み取られるリスクを大幅に軽減できます。

二段階認証の導入

二段階認証は、通常のパスワードに加えてもう一つの認証手段を求める仕組みです。例えば、パスワードを入力した後にスマートフォンに送られてくるコードを入力しなければアクセスできないといったものです。二段階認証を導入することで、たとえパスワードが漏洩しても不正にアクセスされるリスクが大幅に軽減されます。多くのクラウドサービスは、二段階認証の設定をサポートしているので、必ず設定するようにしましょう。

安全な事業会社の選定

安全で信頼性の高いクラウドストレージサービスを選ぶことは、セキュリティ対策として非常に重要です。クラウドストレージを選ぶ際には、以下のポイントに注意しましょう。

  1. セキュリティ対策:データ暗号化、2段階認証、ログ監視など、どのようなセキュリティ機能が整備されているか確認します。
  2. 運営実績:過去に重大な情報漏洩事故がないかを確認をします。
  3. カスタマーサポート:万が一の問題発生時に迅速に対応できるサポート体制が整っているか確認します。
  4. 無料トライアルの利用:無料トライアルが利用できる場合には、実際に使用してみて操作感やセキュリティに問題がないかを把握します。

意識するべきクラウドストレージのセキュリティリスク

クラウドストレージを安全に利用するためには、そのリスクを理解し、適切な対策を講じることが不可欠です。以下では、クラウドストレージを利用する際に注意すべき3つの重要なセキュリティリスクについて解説します。

不正アクセスによる情報漏洩

クラウドストレージにおける最も重大なリスクの一つは、不正アクセスによる情報漏洩です。不正アクセスとは、許可されていない第三者がシステムに侵入し、データを改ざんしたり盗み出したりする行為のことです。不正アクセスによって企業の機密情報や個人データが外部に流出すると、重大な損害や信用失墜を招く可能性があります。

災害時のサーバ停止によるデータ消失リスク

クラウドストレージは、データのバックアップや災害対策に優れていると言われますが、完全ではありません。災害時にサーバが停止することでデータが消失するリスクも考慮する必要があります。例えば、データセンターが地震や洪水、火災などの災害に見舞われた場合、サーバが停止してデータにアクセスできなくなる可能性があります。

ユーザーアカウントの外部漏えいリスク

ユーザーアカウントが外部に漏洩すると、不正アクセスのリスクが高まります。アカウント情報の漏洩には、不注意やフィッシング攻撃、ソーシャルエンジニアリングなど、さまざまな要因があります。特に、フィッシング攻撃やソーシャルエンジニアリングによって、ユーザーが自らアカウント情報を提供してしまうケースが増加しています。

クラウドストレージのセキュリティ事故事例と落とし穴

クラウドストレージの利用は年々拡大していますが、いくつかの重大なセキュリティ事故事例も存在します。これらの事例から、どのようなセキュリティ対策を講じるべきか学ぶことができます。また、クラウドストレージを導入した後にも、予想外の落とし穴が存在することがあります。以下では、具体的なセキュリティ事故事例と、導入後に注意すべきポイントについて詳しく解説します。

事故事例

クラウドストレージのセキュリティ事故は、多くの場合人的ミスや不適切な設定が原因ですが、災害による事例も存在します。以下は、代表的な事故事例です。

1.不正アクセス

クラウドストレージはサイバー攻撃の標的になりやすく、脆弱性を突かれて不正アクセスされるリスクがあります。2020年の大手電機メーカーの事件では、9700件以上の取引先や個人情報が漏洩しました。このような事故は企業の信用とブランドイメージに大きな影響を与えます。

2.データの外部流出

不適切なアクセス権限の設定や誤送信により、データが外部に流出するリスクもあります。2013年には、設定ミスにより官公庁の機密情報が外部に漏洩した事件が発生しました。また、2021年には企業の従業員が技術情報を不正に持ち出し、訴訟に発展した事例もあります。

3.災害によるデータ消失

自然災害やシステム障害によって、クラウドストレージ上のデータやアカウントが消失するリスクも存在します。2021年のOVHデータセンターの火災では、多くの顧客がデータを失い、サービスが一時停止しました。

導入後の落とし穴

クラウドストレージを導入した後にも、いくつかの落とし穴が存在します。これらを認識し、対策を講じることが、長期的なセキュリティの維持に繋がります。

アクセス権限の管理不備

クラウドストレージの導入後、適切なアクセス権限を設定しないと、従業員や関係者が意図せずに機密データにアクセスできる状態になってしまいます。このような状況では、内部からのデータ漏洩や不正アクセスが発生するリスクが高まります。そのため、定期的にアクセス権限の設定を見直し、必要最低限のアクセス権限を付与することが重要です。

バックアップの不備

クラウドストレージは高い信頼性を持っていますが、リスク管理の観点からバックアップは非常に重要です。従業員が誤ってデータを削除してしまうことや、クラウドストレージサービス自体に障害が発生する可能性もあります。そのため、自動バックアップの設定や定期的なバックアップスケジュールの見直しを行い、データを確実に保護する必要があります。

従業員の教育不足

クラウドストレージを社内で安全に運用するためには、従業員の教育が欠かせません。教育が不足していると、人為的ミスによるデータ漏洩やセキュリティインシデントが発生しやすくなります。そのため、利用方法やセキュリティ対策についてのマニュアルを整備し、定期的な研修等を通じて正しい利用方法を周知徹底することが重要です。

安全なクラウドストレージを選ぶポイント

クラウドストレージを選ぶ際には、セキュリティやストレージ容量など、いくつかのポイントを考慮する必要があります。以下で、それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

セキュリティ対策は万全か

クラウドストレージの安全性を確保するために、まず確認すべきはセキュリティ対策の充実度です。どのようなセキュリティ機能を備えているかを評価し、それが自社のセキュリティポリシーやニーズに合致しているかを確認しましょう。以下に、特に重要なセキュリティ機能を紹介します。

認証機能

強固な認証機能は、クラウドストレージを安全に利用するための基本的なセキュリティ対策です。特に、多くのサービスで採用されている多要素認証は、単一のパスワードに依存せず、追加の認証手段を取り入れることでセキュリティレベルを大幅に向上させます。追加の認証方法には、SMSによる確認コード、生体認証、ワンタイムパスワードなどがあります。

ログ管理機能

ログ管理機能は、クラウドストレージの利用状況を詳細に記録し、いつ、誰が、どのデータにアクセスしたのかを把握するためのものです。この機能により、異常なアクセスや不正行為を迅速に検知することができ、セキュリティインシデントの早期発見と対応が可能となります。

アクセスコントロール機能

データのセキュリティを維持するために重要な機能の一つがアクセスコントロールです。ユーザーごとに必要最低限のアクセス権限を設定することで、内部からのデータ漏洩リスクを大幅に低減できます。特に、RBAC(役割ベースのアクセス制御)を導入すれば、ユーザーの役割に応じた権限管理が可能となり、運用の効率化とセキュリティの向上が期待できます。

ディザスタリカバリ機能

ディザスタリカバリ機能は、自然災害やシステム障害などの緊急事態に備えるための重要な機能です。データのバックアップや復旧が迅速かつ確実に行われるかを評価しましょう。さらに、複数のデータセンターにデータがレプリケートされ、適切に冗長化されていれば、災害時にもデータの可用性を維持することが可能です。

データの容量は十分か

ストレージ容量は、クラウドストレージを選ぶ際の重要な基準の一つです。大量のデータを扱う企業であれば、無制限または大容量のプランを検討するのもよいでしょう。また、将来的なデータ増加を見越して、柔軟に容量を増やせるプランが用意されているかも重要なポイントです。

無料版でトライアルができるか

安全なクラウドストレージを選ぶには、無料のトライアルを利用するのが有効です。多くのクラウドストレージサービスでは無料トライアルを提供していますが、その期間や利用できる機能はサービスごとに異なるため、事前の確認が必要です。

無料トライアル期間中には、以下の点を確認しましょう。

  • 操作感:インターフェースが直感的で操作しやすいか。
  • パフォーマンス:データのアップロードやダウンロード速度が十分か。
  • セキュリティ機能:必要なセキュリティ機能が適切に動作するか。
  • サポート:技術サポートの対応が迅速で丁寧か。

管理はしやすいか

クラウドストレージの管理のしやすさは、人的リソースなどの運用コストに直接影響するため、長期的な視点で考慮する必要があります。

管理画面がシンプルでわかりやすいことはもちろん、以下の機能が揃っていると管理が一層容易になります。

  • ユーザー管理:ユーザーの追加や削除、権限設定が簡単に行える。
  • 監視機能:データの使用状況やアクセス履歴をリアルタイムで監視できる。
  • アラート機能:不正アクセスや異常なアクティビティを検知し、通知する機能がある。

カスタマーサポートは充実しているか

トラブルや疑問が発生した際に、迅速かつ適切に対応してくれるサポート体制が整っているかどうかを確認しましょう。

以下のようなポイントを確認します。

  • 対応時間:24時間365日のサポートが提供されているか。
  • 対応チャネル:電話、メール、チャットなど、多様なサポートチャネルが利用可能か。
  • 対応品質:技術的な質問に対して、専門知識を持ったスタッフが適切な回答を提供してくれるか。

【法人向け】セキュリティに強いクラウドストレージおすすめ製品6選を紹介

これまで、クラウドストレージのセキュリティについて解説してきました。ここでは、法人向けで、特にセキュリティに優れたクラウドストレージを紹介します。それぞれの特徴を確認し、自社のニーズに照らし合わせて、最適なクラウドストレージを選ぶ際の参考にしてください。

Fileforce

Fileforceは、日本企業に特化したクラウドストレージサービスで、高いセキュリティ性能が特徴です。データを安全に保管するために、高度なセキュリティ機能や柔軟なアクセス権限管理を提供しています。また、国内のデータセンターを利用しているため、データ管理の信頼性が高く、安心してサービスを利用できます。

プラン容量料金(月額)
Small Businessユーザあたり10GB¥900/1ID
Unlimited-11TB¥55,000
Unlimited-33TB¥98,000
Unlimited-1010TB¥198,000
Unlimited-3030TB¥330,000

Fileforce|ユーザー数無制限の法人向け国産クラウドストレージ

Box

Boxは、グローバルで広く利用されているクラウドストレージで、セキュリティとコラボレーション機能に優れています。高度な暗号化技術を使用してデータを保護し、ユーザー認証やアクセスコントロールも充実しています。また、リアルタイムでの共同作業を可能にする多機能なプラットフォームで、生産性の向上が期待できます。

プラン名ストレージ容量料金(月額)
無料プラン10GB無料
Business Starter100GB¥636.9
Business無制限¥2,084.5/ユーザー
Business Plus無制限¥3,473.8/ユーザー

Box — セキュアなクラウドコンテンツ管理、ワークフロー、コラボレーション

※本記事に記載している会社名やサービス名は、各社の商標または登録商標です。

GigaCC ASP

GigaCC ASPは、日本国内の企業向けに設計されたクラウドストレージで、高いセキュリティ基準を満たしています。ファイル共有やデータの安全な保存に特化しており、情報漏洩を防ぐために多層的なセキュリティ対策を導入しています。また、利用者ごとの詳細な権限設定もサポートしており、データの取り扱いに関する柔軟な運用が実現できます。

プランユーザー数月額料金
STANDARD プラン10ID¥12,000~
ADVANCED プラン10ID¥12,000~ + ¥25,000
PREMIUM プラン10ID¥12,000~

GigaCC ASP 料金プラン|企業間ファイル共有・転送サービス GigaCC企業間ファイル共有・転送サービス GigaCC (gigaccsecure.jp)

※本記事に記載している会社名やサービス名は、各社の商標または登録商標です。

Google Drive

Google Driveは、個人から法人まで幅広く利用されているクラウドストレージです。法人向けのGoogle Workspaceでは、特にセキュリティ機能が強化されており、データの暗号化や二段階認証、デバイス管理など、多岐にわたるセキュリティ機能を備えています。また、リアルタイムのコラボレーションツールも充実しており、業務効率の向上が期待できます。

プラン名ストレージ容量料金(月額)
無料プラン15GB無料
Google Oneベーシック100GB¥250
Google Oneスタンダード200GB¥380
Google Oneプレミアム2TB¥1,300

個人向けのクラウド ストレージおよびファイル共有プラットフォーム – Google

※本記事に記載している会社名やサービス名は、各社の商標または登録商標です。

Dropbox Business

Dropbox Businessは、セキュリティと使いやすさを兼ね備えたクラウドストレージです。データの安全な保管と共有を実現するために、256ビットのAES暗号化やTLS/SSLによるデータ転送の保護を行っています。また、管理者向けに高度な管理機能を提供しており、アクセス権限の詳細な設定やアクティビティのモニタリングが可能です。さらに、他の業務アプリケーションとの連携も豊富で、柔軟な運用ができます。

プラン名ストレージ容量月額料金
Essentials3TB¥2,000
Business9TB以上(チーム全体)¥1,500/1ユーザー
Business Plus15TB以上(チーム全体)¥2,400/1ユーザー
Enterpriseカスタマイズ可能お問い合わせ

安全なチーム コラボレーション (dropbox.com)

※本記事に記載している会社名やサービス名は、各社の商標または登録商標です。

Box/Box over VPN

Boxは、高度なセキュリティと多彩な統合オプションを備えたクラウドストレージサービスです。また、Box/Box over VPNは、通常のBoxのセキュリティ機能に加え、VPNを活用することでインターネット経由のアクセスリスクを軽減し、データの安全性をさらに高めています。そのため、機密性の高いデータを扱う企業にとって、Box/Box over VPNは最適な選択肢のひとつです。

プラン名ストレージ容量料金(月額)
Business無制限¥2,600
Business Plus無制限¥3,800
Enterprise無制限¥5,000

Box over VPN|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 法人のお客さま

※本記事に記載している会社名やサービス名は、各社の商標または登録商標です。

まとめ

本記事では、クラウドストレージの基本からセキュリティリスクとその対策、おすすめのサービス選びまでを解説しました。

クラウドストレージは、適切なセキュリティ対策を講じることでリスクを大幅に軽減し、利便性を最大限に活用できます。安全にクラウドストレージを利用して、業務の効率化を実現してください。

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