
電帳法への対応 徹底解説 ~ランサムウェア対策もできる次世代クラウドストレージで簡単システム化~
受付終了
セミナー概要
2024年1月から義務化された電子帳簿保存法の対応含め、総務・経理書類管理のデジタル化や、DXを急がれる企業も多いでしょう。
企業の業務においては、電子または紙での書類のやりとりが発生し、ビジネスパーソンは、年間80時間「文書検索」に時間をかけている、また経理担当者は、月10時間「経理文書管理」に時間をかけている、という実態調査もあります。経営から「DX化」を求められる中、何から始めていいかわからない、システム・ITを専門で扱う部門がなく、自社ではハードルが高いと考えている方もいるのではないでしょうか。
本セミナーでは、そんな管理業務におけるデジタル化の第一歩として、「クラウドストレージ」の活用のポイントについてお伝えします。また、様々な企業のファイルサーバー・NASのクラウド化を支援してきたファイルフォースが、クラウドストレージを使った文書管理業務について、DX事例を交えて紹介します。
また、AI技術の活用によって電帳法対応を圧倒的に省力化する、次世代クラウドストレージの最新機能についてもご紹介します。 是非、お気軽にお申込みください。
2024年1月より対応が義務化される電子帳簿保存法。 システム導入を先送りにしてきた方も多いのではないでしょうか?
今後を見据えてシステム化をやはり検討したい、でも期日が迫っていて時間がない…そんな方に、本セミナーでは電帳法対応と業務効率化をどのようにスピーディーに実現するかを解説します。また、セミナーの後半では、国税関係書類を含むファイル管理を安全に行う上で知っておきたい、ランサムウェアについて、その被害の最新トレンドを交えつつ、ファイルを守るためのポイントをお伝えします。
ファイル管理業務の負担を圧倒的に軽減する次世代クラウドストレージFileforceの新機能「Smart Folder™」や、企業のファイル管理には欠かせないランサムウェア対策に代表されるセキュリティ機能といった特長もクイックにご紹介いたします。
是非、お気軽にお申込みください。
本セミナーでわかること
- 電子帳簿保存法の義務化に伴い必要になる対応とその方法
- 安全なファイル管理を脅かすランサムウェア被害の現状
- 企業のデータを守りぬくための対策
- 次世代クラウドストレージの最新機能
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セミナー対象者
- 電子帳簿保存法対応のクラウドストレージ導入を検討されている法人様
- ランサムウェア対策を含むファイルセキュリティ強化をされたい法人様
- クラウドストレージの新規導⼊/リプレースを検討されている法人様
- すでに自社でFileforceをご導入頂いているお客様 ※ 同業他社様のご参加はお断りしております。
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開催日程
2023年11月21日(火)10:00~10:40締切り済み2023年12月 5日(火)10:00~10:40締切り済み2023年12月19日(火)10:00~10:40締切り済み
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参加方法
- Microsoft Teams ライブイベント(申し込みいただいた方には、開催前日までにメールで視聴用URLをお知らせいたします)
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参加費
- 無料
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主催
- ファイルフォース株式会社
※セキュリティポリシーなどの関係でメールが届かない可能性がございます。届いていない場合は、marketing_info@fileforce.jpまでご連絡ください。