今年8月、ファイルフォースは、オンラインメディアITmediaDXにて”今、企業のDXに必要なもの”は、IT部門の人的リソースであり、ファイルサーバ・NASのような汎用的なシステムからSaaSのクラウドストレージを活用しIT部門の業務負荷を軽減することが、リソースの有効活用には欠かせないという内容で記事を公開しました。
今回、これに続くテーマとして、様々なSaaSサービスやIT部門の課題に詳しいITmedia編集部にて実際にFileforceの導入から運用までを試し、Fileforce導入が本当にIT部門のリソース確保、つまりファイルサーバやNAS、他社クラウドストレージと比較して運用負荷が軽減し、取り組むべきDX関連業務に充てられるリソースを増やせるかを検証し、レビュー記事としてまとめていただきました。記事の中ではFileforceの実際の画面も多数紹介しながら、オンプレファイルサーバからクラウドストレージへ移行する際のポイントやサービスの特長もわかりやすくまとめられていますので、是非以下リンクよりご覧ください。
ITmedia ビジネスONLINE
特集「#SHIFT~仕事の当たり前を「シフト」する~」Specialコンテンツ
「テレワークで急激に負荷が高まる情シス部門 オンプレファイルサーバからクラウドへ移行する際のポイントは? 」
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2109/15/news005.html(外部サイトへ移動します)
2021年8月公開 「ITmediaDX~経営に価値あるDX視点を」Specialコンテンツ
「今、企業DXに必要なものは?」情シスのリソース確保に有効なファーストステップ」
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2107/26/news121.html(外部サイトへ移動します)