このたび、6/2に行われたオンラインイベント「デジタル庁新設で変わる日本のIT環境!2021年に企業が取り組むべきDXとは~
すぐに始められるデジタル変革への道~」の弊社セッションでご紹介した「国産クラウドストレージで始めるDX」がオンラインメディアのビジネス+IT上でスペシャルコンテンツとして公開がされております。
企業が取り組むべきDXの第一歩として、社内の情報プラットフォームがあります。
SaaS活用により、IT部門やシステム担当者の負荷を最小限に留めながら、短期間で手がるに全社のファイル管理の課題を解決する方法として、社内のファイルサーバ、NASのクラウドストレージへの移行があります。本コンテンツでは、クラウドストレージ選定のポイントに合わせ、社内外とのコラボレーションをクラウドを活用し、より安全・効率的に変革した国内大手製薬企業様の事例、社内での知見やデータを効率よく収集し、今後の業務改革につなげるデータ活用事例として鹿島建設様のDX事例をご紹介しています。
是非、以下リンクよりご覧ください。
ビジネス+IT スペシャルコンテンツ「DXを加速させるファイルサーバの”クラウドシフト”、安心・便利な”移行”に必要なことは?」
URL: https://www.sbbit.jp/article/bitsp/66459